モロボシ・ダンという人物のどのようなことが問題だったのか、考えてみました。
モロボシ・ダンは、ウルトラセブンが地球上で人間として過ごすための仮の姿である。漢字表記は「諸星弾(一説によれば諸星団)」であるが、本編では使われていない。
地球人の青年・薩摩次郎の勇敢な行動に心を打たれ、彼の魂と姿をモデルにしたものである(第17話より)。すなわちモロボシ・ダンは「宇宙人セブンの変身による仮の姿」であることが、地球人ハヤタに憑依したウルトラマンとは異なる。つまり彼の意識は宇宙人そのものであるが、性格は温厚かつ誠実で、天真爛漫な部分も見られた。
地球において平時はダンの姿で過ごしているが、セブンとしての能力が必要な場合に本来の姿に戻る。その際には、ダンは「ウルトラアイ」というゴーグル状のアイテムを目に当て、頭部から段階的にセブンの姿に変わる。また地球人の姿のままでも、透視 (超心理学)やテレパシー、ウルトラ念力などある程度の超能力を使う事ができる。
『セブン』最終話において地球を去るが、『レオ』において、再びモロボシ・ダンとして地球防衛に当たる。しかしセブンに変身する力を失い、MACの戦力やウルトラ兄弟の救援も当てにはできない状況であったため、本来戦闘要員ではなかったレオを厳しく鍛えねばならず、以前の温厚な性格とはかなり異なる面が見られた。これらの状況が解決した後の話である『メビウス』などにおいては、元の温厚な性格に戻っている。
「平成セブン」シリーズでは、モロボシ・ダンの姿のままで行動するのは困難な場面もあったため、1998年の『ウルトラセブン誕生30周年記念3部作』ではウルトラ警備隊員のカザモリ・マサキの姿を借りるようになった。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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